【ヌードモデル撮影】白いレースのカーテンをバックに細身の子(といってもオトナ)を接写
我が家の白いレースのカーテンを背景にヌードモデル撮影。
モデルはまずまず協力的ではあったが、撮影は困難を極めた。
これだけ近づいて接写するとね。
なかなかピントが合わないんだよ。
ピントは実質固定で自分の体を前後させて撮影。
脚先が一部入らなかった。
ここには1枚だけ載せる。
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GW、山で肉食系の尻を追いかけて、撮影したら…
あまりの美脚に驚く。実は、その時はわからなかったんだけど。
撮るのに夢中で。
思わせぶりに逃げるからさ。
手に届くところに近づいたかな、と思うとまた逃げるわけ。
ストーカーになるつもりはないけど、つい追いかけちゃうよね。
それはそうと、家で画像を確認したら、びっくり。
美しい美脚、って言いたくなっちゃうよ。
細いんだよねえ、脚の先が。
細い脚、もともとそんなに好きじゃないんだけど。
美しいんだよ。惚れ惚れする美しさ。
脚の付け根も角度によっては美しいけど、やっぱり脚先だね。
この場合は、脚先といわず、足先というのかな。
先というか、やっぱり脚だな。
あ、顔ね。
顔はちゃんと写ってないから。
あくまで、脚の美しさに感嘆の声を上げるための画像だからね。
あごはがっしりしているし、目ん玉も横に飛び出してるし。
まあ、肉食系だから。
いくよ。
続きを読む耳の中まで愛して
耳の中まで舌を入れて舐めまわすのはNGだって、何かの本に書いてあったな。
そんなおやじみたいなことするなって。
OKだってのも若いころ本で読んだことあるけど。
まあ、その人次第ってことだろう。
ちなみに、俺は、OKだ。
もちろん、流れとかシチュエーション、その時の気分、体調など、すべてがからむけど。おおむね、OK。
今日の俺はNGだった。あのプレイを受け入れられるには、まだまだ経験が足りないな、俺も。
この写真を撮った直後だった。
それまでにも何枚か撮らせてもらっていたが、何も言わず、いきなり飛びかかってきた、頭に。
まったく、断りもせずいきなり家に上がり込んできて、なんだこの女、この態度。ちょっといいカラダしてるからって。
続きを読む【マクロレンズで撮る裸婦】天然の毛深い金髪美女たち
クミゴン(妻)とデートして別れた後、某所の屋上庭園へ。
ここは穴場。
しばしば、思わぬ出会いがある。
条件よければ、富士山も見える。
こんな天気のいい日はね。
やっぱりにぎわってたよ。
海外からやってきて、すっかり日本に定着したものに群がる女たち。
秋の風物詩でもあるよなあ、もはや。
いきなり全身出すからね、覚悟はいいかな。
心の準備はいいかな。
続きを読む結果的に、嗚呼、盗撮。
いや、確かに盗撮好きだけど。
言ってみりゃ趣味だけど。
俺が撮ってるのはすべて裸だし。
自然のままだし。
いや、それはね、脚好きだよ、脚。
女の。
脚が好きなのは性的に未成熟、経験が浅いって、学生の頃かな、何かの本で読んで、まあ、その通りだったけど、正直、けっこうショックだった。
もう未成熟ではないと思うけど、今でも脚好きだけどな。
細すぎない脚ね。
もともと太めが好きだけど、ごくごく最近、細い脚もいいんじゃないかって思えるようになってきた。
ますますストライクゾーンが広がったというか…。
ま、それはともかく。
カメラの電源切るの忘れてて。うかつにも。
撮影中もこまめに切って、なるべくバッテリー持たせるようにしてるんだけどね。
(あんまりこまめに切るのもかえってバッテリー消費するの知ってるから、いちいち突っ込まんでいいからな)
で、そんなどケチな俺が、電源切るのを忘れたの、珍しいんだけど。
それで、何枚もブレまくったピントも合わない変な写真撮っちゃった。
全部消したけど。
これを除いて。
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