【盗撮】彼女は声をあげることもなく、細い腰をふり、ケツを小刻みに震わせた。そして・・・
すっかりオトナになった彼女は何も身にまとわず、眼を見開いたまま声をあげることもなく、細い腰をふり、ケツを小刻みに震わせた。そして…しばらく動かなくなった。すっぽりとはまっている。気持ちイイのだろうか。
私は、その様子を声を潜めて、隣の部屋の妻にも気づかれぬよう、しっかりと盗撮した。
今日は盗撮を開始して第2日目。
昨日の盗撮の様子は以下にある。
http://konton57.blog8.fc2.com/blog-entry-1877.html
今朝は早朝から覗きを開始したが、私も睡魔に襲われて、いったん寝た。
盗撮を再開したのは、ちょうど8時半からである。
彼女がはめてきたのは9時35分ごろからである。その前には、繊細なタッチを繰り返していた。
一度、入れたものの、6秒後には
再挿入してからもすわりが悪いのか、何度も微妙に位置を変える。それから小刻みにケツを震わせた。ピンポイントで感じる位置を探っているのだろうか。
出るときは一瞬のはずである。
最初のインサートから、約5分後。終わったようだ。
しばらく休憩していたが、彼女はいったんその場を離れた。
その隙に、部屋の中を覗き見て、盗撮することに。かなり怪しい姿勢をとることになったが、やむをえない。ご近所さんや通行人に見られたかもしれない。
驚いた。私が見たのは2発目だった。
左の一発目は昨日の昼だったのか、それとも今朝だったのか。かなりお盛んな彼女である。女王と呼ばれるだけのことはある。すでに4つ目の部屋を作り始めている。
4つ目の部屋は彼女の唾液で黒っぽい。
それも5分後の10時15分には乾いていた。