ひかり輝く君の背中にVサイン
美人は後ろ姿にこだわるらしい。
自分からは見えない後ろ姿。
いい男もかな。
まあ、俺はせいぜい猫背になっていないか、ときどき気にするくらいだけど。
いやあ、美しい背中だった。
しっかり撮らせてもらったよ。
無許可だけど。
一般には嫌われ者だけど。
先入観排して、しっかり目を見開いてみてほしいよ。
写真撮りながら、Vサインさせてもらったよ。
たぶん気づいていないと思う。
まずは、普通に撮った。
続きを読む【閲覧注意 性器にしがみつき貪る太めの女の子】
いまでこそBMIの値が22前後になったが、もともと誰が見ても細めのためか、きっと遺伝子を残すためなのだろう、昔から太めの子が好き。本能的なものだろうと確信している。
実際、クミゴン(妻)も太めだ。
そして、太めの子に、なんか好かれること多いなという自覚もある。
モテるというのとは違うと思うが、どう考えても、比率的に、太めの子から好印象を受けている。間違いない。
つい最近、もしや、と思うことに思い当たった。
男のうちの何割かは、太めの女の子を見ると、「なんだこのブス」「デブ」という目で見ているのではないか。
全員とは言わない。何割かわからないが、何割かだ。
ちなみに、私は太めだけが好きなわけではなく、ガリガリ(場合によっては女が理想とするくらいのやせ型)以外は、ほとんどの女が好きだ。
強いて言うと、タイプは太めであることが多いくらいか。
身長の高い、大柄な人も大好き。自分より身長高くてもオッケー(ちなみに176㎝だ、俺)。電車などで隣に立たれただけで、ドキドキしてしまう。吊り橋効果?なんでもいいんだよ、そんなの。
あ、そうそう、背の高い女の人、しばしば、底がぺったんこの靴を履いているけど、もちろん、それが履きやすくていいならいいけど、おしゃれをあきらめて、ヒールを断念するのはやめようよ。それから猫背になる人もよく見かける。もったいないよ!
話それたついでに、すっごい背が低い女の子、気が狂うくらい好きになったこともあること付け加えておく(笑)。
ええ、太めの女の子の話に戻します。
この前ね、見ちゃったんだ、H公園で。
ラブホ街のはずれにあるあのH公園で。
すっごい可愛かった。
仕草が特に。
性器にしがみついてさ。
ぶきっちょでさ。
一生懸命でさ。
本当は、見た目よりずっと軽いんだけど、この子は。
でも、しなっちゃってさ。
おいおい、大丈夫か?って心配になっちゃうよ。
生殖器の本来の使い方じゃないから、一般に盗むと言われているんだけど、うまく吸えたかな。甘い汁。
この先は、閲覧注意だよ。個人的には、この紫がきれいだなと思って、気に入っている。
こんな近くで、動きも少なかったし、じっくり撮れたのは初めてかもしれない。
すごい、充実感のある時間を過ごせた。明るかったし。仕事いく前に寄った甲斐あった。
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『妻のトリセツ』はなぜ売れているのか?
私がつい最近書店で見た帯では20万部突破だと記憶していたが、今ネットで調べたら
《発売たちまち 35万部突破!》
と書いてあった。
http://bookclub.kodansha.co.jp/product?item=0000314373
何万部というのは、ちょいと計算してお金に換算すると、こういうことになる(はずである)。
税抜き定価が800円、著者の印税が10%とすると、10万部売れると、
800円/冊×10万冊×0.1=800万円
ライターがいればその取り分はだいたい半分のようだが、まあ、手元にそれくらいの印税収入が著者にもたらされるということ。20万部、30万部となれば…その2倍、3倍…ということだ。
で、なぜ売れてているのか、それは、知らん。
だが、これに関して、雑感を述べておきたい。
私がはじめて黒川伊保子の本を読んだのは、『キレる女懲りない男』だった。
読了は2014年5月20日。読書メーターにはこう書いている。
これはめっちゃ面白い!夫婦円満の書であり、少し子育て本でもあり、そして何よりビジネス書だ。有能な女性社員を埋もれさせないためにも、男性管理職は、絶対に読むべき本だ、これは。
PC版 https://bookmeter.com/books/5665848
スマホ版 https://i.bookmeter.com/books/5665848
2016年9月20日にも再読している。
次に読んだのは、『女の機嫌の直し方』
2017年4月12日に読了。読書メーターに書いたこと。ちょっとだけよ。
男の自尊心をくすぐる、くすぐる。うまい書き方だなあ。でも、それはテクニックに走っているのではなく、著者の本心。タイトルからして男向きだが、女は共感できて溜飲下がるだろう。男性脳は縦の深い連携があるというのは初めて知った。わずか4年前の研究なのか。(以下略)
PC版 https://bookmeter.com/reviews/63606246
スマホ版 https://i.bookmeter.com/reviews/63606246
正直、クミゴン(妻)にはこれを読んでいること、バレたくなかった。
読書メーターに登録するのはやめようかと思ったくらいだ。
ところが、詳細はあえてすべて割愛するが、この本をきっかけに、夫婦関係が劇的に改善した。
以後、クミゴンが黒川伊保子の本を読み漁り、夫婦関係に悩んだら、そこに立ち返るとまで言い切るようになった。
黒川伊保子(とその出版にかかわった方々は)、我が夫婦の危機を救ってくれた恩人である。感謝してもしきれない。
このあとすぐ読んだのは『アンドロイドレディのキスは甘いのか』
ちょうどAIについて、少し調べていた時に目が合った。
読了は2017年5月18日。読書メーター、出だしだけね。
息子のいる女の人は、「はじめに」だけでも読んでみて。ファミレスでクミゴン(妻)に読ませたら、感想聞いた後、涙ぐんだよ。そのあと一人で読んだら、俺も涙少し出た。
PC版 https://bookmeter.com/reviews/64342562
スマホ版 https://i.bookmeter.com/reviews/64342562
それから読んだのが『妻のトリセツ』。
読了は2018年12月10日。
昨日発売の『定年夫婦のトリセツ』は昨日から読み始め、今日読み終わった。
どれも面白いのだが、正直、これらの中では、『妻のトリセツ』が、まあ、相対的にではあるが、一番面白くなかった。
『妻のトリセツ』が一番売れている、かどうかは知らないのだが、印象としては、一番売れているように感じる。読んだ中では一番面白くなかったのに。
面白さという点では、私には一番新鮮味がなかったことと、「黒川家」のことが一番かかれていなかったことが原因だと思っている。
「黒川家」の出来事は、おそらく賛否両論あり、あえて『妻のトリセツ』ではあまり触れなかったのであろう、それが編集方針であろうと私は踏んでいる。
毒も癖もない分一般受けしたのか?そうだとすると、ちょっと残念な気がしている。あくまで個人の感想だが。
ただ、それらより、出版社の売り方がうまかったのだろうと私は読んでいる。
新しい帯には、テレビで次々に取り上げられたことが書いてある。
出版社が一切売り込まずに、テレビに取り上げられるってことはあるのかな?あるだろうけど、きっと売り込んだんだろうなあと予想している。証拠は何にもないけどね。
テレビはオワコンとしばしば聞くが、宣伝効果は大きいよなあ。ネットで広がってもまだ一部の層にしか届かないが、テレビの破壊力はやはり大きいなあ、まだまだ。
そうそう、科学的な根拠は薄いという批判もある。
https://www.asahi.com/articles/ASM427TKZM42UCVL02J.html
私もその批判は正しいと思う。ある意味、その朝日新聞の記事に売れている理由の一部はあると思う。
が、対処療法としての「処方箋」として、かなり役に立つということは、間違いない。
もっといい処方箋があったら、教えてくれ。
無印良品のオーク材、テーブルとイスがきた。
新婚時に買ったテーブルとイス、けっこうガタがきているので、ついに新しいのを先日買った。
テーブル ¥98,000 1
アームチェア ¥38,000 4
配送料無料、テーブルも自分で組み立てるので、その費用も無料。
去年の本棚より、絶対組み立てるのは楽だろ。
足し算とか引き算苦手でね。大体、10万ちょっとかと思ってた。
12、3万くらいね。あ、上の価格は税込みだから。
安くはないけど、今までのが23年とちょっと使ったことを考えると、10年使えば年間1万ちょっと、ひと月1,000円くらい。20年使えばその半分。まあ、死ぬまで使えるかなと見込んでる。壊れたら、もうきっと新しいのは買わない。
配送手続き終えて、「では、支払いをお願いします」
「はい」
「25万円になります」
「え?そんな高いの??」
すげー恥ずかしかったけど、思わず口走っちゃったよ。
お店の人は慌てて、注文票見て、私も見て、カラクリをやっと理解した。
あ、イスの価格、これ、1つ分…この4倍か…。
ひょえ~~~。
「妻ともう一度相談します」
そのあとメールと電話でクミゴンとやり取りして、結局支払いに行った。
「ごめんね。値段言うと買わなくなると思ったから。半分出すから。15万出してもいい。どうしても欲しかったの」
まあ、25年使えば…。
支払いの際、さっきの人じゃなくてよかった。ほっ。
で、今日着きました。予定通り。
イスは最初から梱包解いてくれることになってます。
引っ越しの時のように道路ふさいで、一生懸命配送の方たちが二人がかりで出してくれました。
それを運んで。こんな感じ。その向こうに見えるのは去年の夏に買った本棚ね。
さて、ここからテーブル。
まず箱をたてかけて開封前の記念撮影。
これでは大きさが実感できん。クミゴンに手伝ってもらう。
わしの身長は176㎝だ(昨年の記録)。
さあ、横にする。
開封。
中央に何か貼ってあるぞ。反対に回って撮影。
原産国、日本なんだ。前のテーブルは、このあとひっくり返して知った。
マレーシア製だった。
これね。
ずうっとテーブルクロスかけてたから、表面はけっこうきれい。なんか捨てるのもったいないな。まあ、脚はけっこうぐらついているけど…。
さて、私から見て左サイド(シールの上下考えるとほんとは右サイド)にナットなどが入っていた。
両サイドに脚が2本ずつ。
まず1本取り出し。
包装材解いて、2本並べてみた。脚用のフェルトも出てきた。
2本の足を取った後。
その箱の下に、テーブルの端。ああ、なるほど、と思った。
角は丸いのだ。
前のテーブルが置いてあったところ、つまり新しいテーブルを置くところに移動。
トロンと運ぶ。
(その前に、古いテーブルを家の外に出すの、結構苦労した。庭から出すのにどうしても脚が引っ掛かり、その途中、私の脚は蚊のメスにモテてモテて…。
脚をはずすところからやり直し。六角スパナがないよ…と思ったが、もしやと試したら、なんとこのテーブルに入っているのが同じのが使えた。まあ、規格があるんだし、そんなものなのかなと思ったのは、ピタッとはまってからのこと。)
さあ、脚を取り付けます。
黒いカバーを取り、ピタッとくっつける。
部品と説明。
天板に近い方からね、止めるの。
締めます。
上のネジに引っかからないように、六角スパナには絶妙の角度がつけてあった。やりやすい。が、慣れないので、遅い。
中学生の時、従弟の引っ越しの際、叔父さんが手早く締めていて、大人になれば自分もあんな風にできるのかと思ったが、全然そんなことなかった。
一応、下の方(天板側)は締めた。次は上。
で、こんな感じ。一丁上がり。
同じように。4つ。
仕上げは、脚の底にフェルトをつけて完成。
最後、これをちゃんとひっくり返さないとね。
クミゴンと二人で慎重に。このとき、テーブルの脚を支点にくるっと回転させてしまうと、脚の付け根にダメージきて、ぐらつきの原因になるので、あくまで慎重に。
「トローン」とクミゴンが呼んだが、私が自分の足で下の発泡材を取り払う。
無事、完成。
1週間後、またナットを締めるんだってって言ったら、クミゴンが爆笑した。
今日、いよいよテーブルとイスがくるねって話をしていた朝、去年買った本棚、1週間後にネジ締めると言って、やってないよ、え?そうだっけ?確かに締めた記憶ないような…てやり取りしてたんですね。
でもぉ、やっぱり、俺、締めていたような気がする…。今思い出したような、記憶を書き換えているような…。
興味があれば、こちらもどうぞ。
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魅力的に感じる女のウエストとヒップのへこみとふくらみの比、世界の民族によらず、性別にもよらず、ほぼ一定の比に収まるらしい。
本能的なもんだんだろうな。ちなみに、太さは関係ないらしい。大切なのはあくまで比率。
だから、どんなにウエストが細くても、ヒップもその魅力的な比率の範囲を超えて細いのはよろしくない。逆に、太くてもウエストが比率の範囲内でくびれていれば大丈夫。
個人的な経験では、ものすごくしっくりくる。
人のオスがメスのウエストのくびれに目がいくのは、妊娠していると腹が膨らむのと関係しているとか。妊婦とセックスしても、自分の子孫残せないからね。膨らんだウエストに魅力を感じるオスは、みんな淘汰されていなくなっちまったわけだ。
まあ、これだと女も女を魅力に感じる理由の説明にならんが。まさかそのスタイルを目指せたものでもあるまいに。1万年以上前から。
さて、我が家の隣の美女ね。
続きを読む【女系家族のお宅拝見】妹はかわいく、姉はこわい。
あの人長男っぽいよねとか、末っ子ぽいよねって会話にまったくついていけなかったことがある。
いつだったかなあ、あれ。
人間をそういう関係性でとらえたことなかったんだな、それまで。
日本は儒教の影響が今でも強いから、もはや跡継ぎでなくても、長男はとか、まあ末の娘はとか、それなりに人格形成に関与はすると思う。まったくないと言った方が嘘っぽいよね、確かに。
こんな本もある。まあ、話半分の方がいいとは思うけど。
不機嫌な長男・長女 無責任な末っ子たち 「きょうだい型」性格分析&コミュニケーション
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妹はかわいくて、姉はこわい。これってよくあるパターンだよね。
この家の場合、妹は子供で、姉は大人のせいもあるけど。
もう妹のまんまるおめめがね。たまらない。
続きを読む【ロリータ撮影】背中のほっそりした茶色い瞳の肉食系の子に見つめられて固まる
未成熟な子を撮影するのもいいよね。
オトナにはない魅力がある。
まだ脱皮しきれていない、これから変化していくわくわく感。
最高だよ。ゾクゾクする。
昼間、思わず見つけたメスたちがいっぱいいた花園、夜にも行ったら、地味にいた。
そんな中、向こうが先にこちらを見つめていた。
おおっと、思わず声が出ちゃった。
スレンダー系、個人的にはパスなんだけど、この子は別。
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