昨夜出会った白くて美しいマユ、他の奴に食われるくらいならお持ち帰りすればよかった。
いつもの通勤路だった。初めてそこにいるのを見た。
少し見上げる位置だったので、今までそこにいるのに気づかなかったのかもしれない。
その姿を見た瞬間は、正直、声を上げそうになった。
オトナになる前の子を食ってる。
それでも、夜道、街灯に照らされたマユの姿は、白くて美しかった。
思わず声を漏らしそうになったが、まずは撮影することにした。
よく人が通るところではあるが、かまわなかった。
心の涎を俺は垂らしてた。
フラッシュで照らされたその姿は、より一層美しかった。
見る?
マユはかなり大きいこともあり、これは見る人の好みを選ぶとは思うけど。
見る?
いいんだね?
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白昼堂々全裸でフェロモン出しオスを呼ぶメスを階段で盗撮、彼女に見つかり変質者確定
ジムに行く階段を今日も俺はのぼった。
2階のレジには、隣の家の美人の奥さんがしばしばパートで働いている。
最近は見ないが、今日はいた。あとで気づいたことではあるが。
ぐるぐる回る階段を右回りにのぼっていくと、階段のところに、え、そんなところに、昼なのに、姿をあらわにしていた。
多くは夜行性なのに、おそらく昼行性なのだろう。
装いには、ある種の気品がある。
カメラ、カメラと慌ててカバンの中から出す。
全裸も全裸だが、お尻の方から何か出している。
盗撮中に気づいた。なんだ、あれは。
と、その時、上の階から女の人がやってきた。
気配は感じたが、撮影がいまいちうまくいかないので、無視して撮影続行。
深度合成モードで3回目に撮ったのがこれ。
続きを読む【画像あり】駅の高いところで裸の女の子が9時間以上も孤立無援
無印良品のスタッキングシェルフ・5段×2列 買って組み立てたぞ
何年か前に本棚を買い(7,8万したぞ…)、この本棚から本があぶれたら離婚ねと警告されていたが、実際は、パソコンまわりに本があぶれまくっていた。
しかし、とある偶然で形勢逆転。
「本棚買いましょう」ってなった。
で、その前の本棚買ってから読んだ本に(後ほど紹介するぞ)、こういう本棚がいいとあって、それに従った。
IKEAはすぐに家からアクセスできるところがないので、無印良品にした。
こちらのほうがたくさん入るというのもある。
一度お店でチェックし、さらに、クミゴン(妻)もつれて了解を取った。
そのまま購入手続きに。
「一度配送業者に見てもらい、本当に入るかどうか調べてから、それから配送になります。」
それじゃ時間かかっちゃうじゃん。めんどくさいな。
しかし、よくよく話を聞いてみると、自分で組み立てる場合は、その必要はないという。はじめから自分で組み立てるつもりだったので、まったく問題なし。
本当に入るか、ちょっと自信はなかったのだけど。
何度もメジャーで測ってはいて、大丈夫なはずなんだけど…。
さて、9時から11時の配送指定で、9時半ごろ到着。
着いたライトバンの車には、ぎっしりと同じようなものが積まれていた。
どういう経路でこの後運ぶかも聞いたが、たぶんうちが一番だったと思う。
玄関に搬入。
高さ180㎝なので、箱はさらに高い。
1列5段の基本セットに、さらに1列追加という仕様。
原理的には、いくらでも右横につなげられる。
違う高さでもつなげられる優れもの。
うちにその余裕はないけど。
最終的に、設置する場所はこちら。
ぐちゃぐちゃです(笑)。
クミゴンが頑張って、空っぽにしてくれました。
試しに箱のまま立てかけてみた。
荷物が着いたのは9時半ごろだが、ここまで整備するのにずいぶん時間かかってるね。
上の画像の時計に注目してね。頑張ったのはクミゴンです!拍手!
計算上は、カーテンレールより高さが低いはずなのだが、箱だとそれを上回る。若干不安…。
開封前に、大きさ実感できるように。
ちなみにこれ私ですけど(撮影はJK2の娘・トロン)、身長175㎝です。
さあ、開けますよ。
なんか、細長い棺桶のような気がしちゃうんですけど。
発泡スチロールをとると、
こんなのが出てきた。このフィッティングパーツ、見た目以上にずしりと重かった。12本のスチールパイプがね、なかなかの重量なのよ。
追加セットのも開けると、
左が基本セット、右が追加セット。
フィッティングパーツと組み立てマニュアルをどけるとこんな感じ。これは追加セットです。
上の板2枚は、すでに開封済みの基本セットのもの。この箱から6枚の仕切り板を取り出すと、側板2枚が出てきます。
さあ、組み立て開始。
つい夢中になちゃって、写真最初の方、撮るの忘れちゃった。
まずスチールパイプをくるくる回して差し込んで、それから仕切り板を入れていきます。
そして、側板をのせる。意外と穴にうまく入らず、やや苦戦。汗、汗してます。
次に追加セット。手順は同じ。クミゴンがスチールパイプを入れ込むの、早い、早い。「経験値の差よ」とうそぶく。どんな経験だよ。
また仕切り板を入れ込むのだが、
実は、スムーズに入ったの12枚中写真の1枚だけ。
ここではほかの5枚、下まで入っていないでしょう。
その下の6枚も全部苦戦したよ。
自衛隊の人の本に書いてあった。自衛隊では様々な装備で、うまく入らなかったりするとき、絶対に力づくでやるなって。壊れるからって。
だから、何とかスムーズに入れる方法はないかと探ったら、左右に揺らすとうまく入った。すぽっと。なんか不思議だわ。詰まる高さも大体同じだし。
さて、ほぼ完成。
この写真はボルトを穴に取り付けて、六角レンチを使って締め付けた後のものかどうかは忘れた。
この締め付けは1週間したらもう一度するように書いてあって、だから、実はまだ完成していない。といって1週間放置もできないので。
さあ、立てますよ。横のままでも使えるものだけど、縦置きの予定だから、最初から。
あ、その前にフェルトを下の部分に貼っていた。そこの写真は撮りそびれちゃった。
じゃーん。
組み立てるとき、下に何か敷くように書いてあったので、箱に入っていた発泡スチロールをそのまま使った。立てるときに、左下の辺がてこの支点になるので、かなりの力がかかるからね。
お店の人は、立てるときは二人でと言っていたけど、配送業者がやってくれる場合はきっと一人だろうし、試しに一人でやってみたら、楽勝だった。
ひょっと持って、置きたい場所に押し込む。
ぴったり~。クミゴンは御覧の通りくつろいでます。
別角度から。
かっこいい~~~。
それにしても、ここと、
ここ、
ギリギリセーフ!一応、計算通りではあるけど。
いや、安堵いたしましたわ。
組み立てながら、これ、クーリングオフできるのかな、と言ってたのは、俺です。
さあさあ、本を突っ込んでいきましょう。何も考えずに。どうせまた1週間後には全部出すからね。
パソコンまわりの本だけで、こんなにあったのかよ!
ある程度予想はしていたが、入りきらないじゃん…。
棚差しした手前に平積みは予定通りだけども、これほど平積みがあるのは予定以上。
あらら。
クミゴンは、縦のスペースが無駄になると思ったよぉと、ブーブー言ってる。
この余白がゆとりあっていいんじゃねーかよー。
と言いつつ、ちと、うえがスカスカなのは否めないな。
バランスを考えないとな。いずれにせよ、本は大量に売らないとだな。
去年のGWに売るといって、あれからずいぶん経っちまった…。
本が入っていた段ボールはすべて解体しました。
他にもパソコンデスクの上に箱なしでいっぱい積んであったからね。
やれやれだぜ。
こちらの空き箱も処分せねばなりません。
(特別出演・20歳の電車男)
片づけはね、ちょっとだけやって、そしたら、眠くなって、頭痛くなっちゃって、駄目よとにらまれながら、19時すぎまで気絶しちゃいました。
不思議なことに、目が覚めると、すべて片付いてました。
すごい、魔法。
すみません、すみません、すみません。
クミゴン、ありがとう。
CDを戻して、というか元の位置から少し移動して、暫定的にこうなりました。
喜びもつかの間、実はまだ…
これと、
これが
あったのだった…。
まだまだ戦いは続く。
そうそう、本の紹介忘れていました。
これです。
本棚にもルールがある---ズバ抜けて頭がいい人はなぜ本棚にこだわるのか
- 作者: 成毛眞
- 出版社/メーカー: ダイヤモンド社
- 発売日: 2014/12/05
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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あ、それから、1週間後には転倒防止用補助金具も取り付けないとね。
盗撮した女は胸毛ぼうぼうだった
彼女の一族は、みんな怒りっぽくて。
あんまり近づくと、すぐ攻撃してくるから。
少しずつ、少しずつ、近づいた。
最後、近づきすぎて、飛びかかって来るかと思って、思わず、「ごめんなさーい」と心の中で叫びながら、のけぞって後ろに半歩飛んだ。ビビりながら。
行く前にちらっと一度こっちを見た気もしたけど、行っちゃった。
オレンジ色のあの子、もしかして、女王様?とも思ったけど、この季節、それはないか。でも、お城の敷地だったしなあ。盛岡だし。涼しいし。
家で一番大きく撮った写真見て驚いた。胸毛がすごいの。
男ならいいかもしれないけど…。
続きを読む肉食系♀が未成熟な一応オトナの♂を襲う【画像注意】
白昼堂々の公園で。
かなり暑くはあったが、池から少し離れていたが、全裸だった。
あ、俺は服着ているから。
最初、♀かと思ったが、場所からして未成熟な♂かもと思い直した。
うろうろしていて、なかなか止まらない。落ち着きのないやつ。
盗撮しようとカメラを構えても、なかなかシャッターを押せない。
(ピントが)キタっ!と思った瞬間、そいつがかっさらっていった。
白昼堂々のレイプか?
今までも似たようなシーンを何度か目撃したことはあるので、驚きはしたが、その後を目で追った。
持ち去ったそいつは、合体したまま草むらに沈み込んだ。
なかなか浮上してこない。見失ったか。
足で草むらをかき分けてみた。いた。
え?
で、でかい。
夢中でシャッターを切った。
あとで家で調べて分かったが、こいつは人じゃない。小鬼だった。
いや、もちろん、人ではないことはわかっていたが。
続きを読むマジメに食糧危機について考える
明るい家族計画というのはなかなか難しくて。
私がとやかく言うことじゃないだろう。
ただ、毎日その家の横を通るので、手を差し伸べようかどうか、本気で迷っている。
明らかに食べ物が足りない。
4人兄弟のようなのだが。
このままいけば、子供たちは全員飢え死にする。
親はほぼ間違いなく、もうこの世にはいない。
ただ食うのに精いっぱいの子ら。
ただ、明らかに食べ物が足りない。
以下、人によっては気持ち悪い画像になります。覚悟した方だけで続きをどうぞ。
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